仮想通貨という予測不可能な商品は投資家を躊躇させる

ビットコインの暴落によって、多くの人の脳裏には「ビットコインは二度と復活しない」という考えが植え付けられ、「ビットコインに投資をするのはリスクが大きすぎる」という定説が作り上げられている状況があります。

八割以上の価値下落というビットコインのすさまじい暴落を前にすると、ビットコインに対してそのような考えを抱くのはある意味当然であるといえます。

ビットコインは今後回復の兆しがあると言われている

ビットコインは一部の成功者を除けば、投資したほとんどの人が損失を被ることになりました。
投資家にとって、一度の損失経験が意味することはあまりに大きいと言わざるを得ません。
「危ういものには可能な限り手を出さない」というのは、投機性の強い投資のリスクを好む投資家以外の、安定型の投資家に共通する傾向なのではないかと思います。
ビットコインは、2019年以降は価値が少しずつ上昇し、回復していく兆しがあると言われています。一部の嗅覚が鋭い投資家は、リスクをおそれずに、再びビットコインへの投資を再開してもいます。

仮想通貨の今後については誰も予測することができない

ですが、多くの投資家にとって、それがビットコインであるというだけで安心ができない商品であることは変わりません。わずかな上昇の兆しを、むしろ罠と感じる投資家もいることでしょう。

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落ちるところまで落ちたらあとは上がるだけだという考えと、少し上がって落ち着いたころにまた暴落するだろうという見立ては現在対立しながら並行して議論がかわされていますが、正解はまったく見えません。
ビットコインをとりまく状況を見ておりますと、仮想通貨の価値の予想ほど難しいものはない、と痛感させられるばかりです。